【社会人に必須の印鑑３点セット】

社会人になったら、印鑑（はんこ）を正しく使おう！

学校を卒業し、就職すると印鑑を使う機会は学生の時よりも自然と多くなります。

就職先で給与振込み用の口座を作る時には銀行印が必要になりますし、不動産売買などの重要な契約には実印が必要になります。

学生時代に使っていた印鑑をそのまま利用される方もいらっしゃいますが、一人前の社会人として、実印・銀行印・認め印はしっかりと役割を分けた印鑑を持ちたいものです。

「実印」について詳しく知りたい方はコチラ

「銀行印」について詳しく知りたい方はコチラ

 

「認め印」について詳しく知りたい方はコチラ

 

実印・銀行印・認め印を一本の印鑑で使い回したらダメなの？

同じ印鑑で実印と銀行印と認め印を兼ねたら、管理も楽だし、お金もかからないから一石二鳥だと思っていませんか？

実は、これは大変危険な行為です。

印鑑というものは、悪用される恐れのあるものですから、常に安全な使い方を意識しなければいけません。

実印は、重要な契約などに用いられるものですし、銀行印は、銀行口座を利用するために用いるものです。これらの印鑑と普段使いで使用頻度の高い認め印を同じ印鑑で使い回すと、悪用されるリスクが格段に高まります。

また、印鑑を紛失してしまった場合なども、実印として悪用されるリスクと銀行印として悪用されるリスクの２つの危険性がありますし、紛失したことによる日常生活への影響も大きくなります。

ですから、安全に正しく印鑑を使うために、実印・銀行印・認め印は用途に応じて分けて用意しましょう。

万が一のケースを想定して、リスクに正しく備えることも社会人としては重要なことです。

 

社会人に嬉しい印鑑３本セット

用途に応じて印鑑を分けるといっても、忙しい社会人にとって、１本１本の印鑑を揃えるのは面倒なものです。

そこでオススメなのが、実印・銀行印・認め印がセットになった「印鑑工房」の個人印鑑３本セットです。

このセットがあれば、社会人として必要な印鑑が一気に揃うので、大変便利です。

 

定番でリーズナブルな「柘」と人気の高級素材「黒水牛」の２つの印材から選べるお得なセットになっています。

 

社会人になって最初の印鑑作成はぜひ「印鑑工房」にお任せください！